
CRITIR Convertってどんなソフト?
CRITIR Convertは、DJIドローンが撮影した独自の赤外線画像(R-JPEG)を、汎用性の高い形式に変換するためのWindows専用ソフトウェアです。
これを使うと、今まで使っていたFLIRの解析ソフトや、赤外線オルソ画像を作るマッピングソフトで、DJIドローンの画像がそのまま使えるようになるんです。
これって、めちゃくちゃ便利ですよね。
【私が体験した「CRITIR Convert」のすごいところ】
先日、実際にDJI Mavic 3Tで撮影したR-JPEGファイルを、CRITIR Convertで変換してみました。
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ドラッグ&ドロップで超簡単!
フォルダごとファイルをドラッグ&ドロップするだけで、数百枚の画像があっという間に変換されました。操作がシンプルで、ガジェット初心者でも迷うことなく使えます。 -
FLIR Toolsでそのまま開けた!
変換後のFLIR互換R-JPEGファイルをFLIR Toolsで開いてみたら、普段使っている解析機能がそのまま使えて感動しました。温度測定やレポート作成もスムーズにできて、作業効率が格段にアップしましたね。 -
マッピングソフトで高精度オルソ画像!
もう一方のfloat32 TIFFファイルをAgisoft Metashapeで読み込んだら、各ピクセルに摂氏温度がしっかり保持されていました。これのおかげで、精度の高い赤外線オルソ画像が作れて、建物の熱診断がより正確にできるようになりました。 -
同時出力がめちゃくちゃ便利!
FLIR互換形式とTIFF形式を一度の処理で同時に書き出してくれるので、後から用途に合わせて使い分けができます。これが本当に時間の節約になりますね。 -
オフラインで使える安心感
一度インストールしてしまえば、インターネット接続なしで全機能が使えるのもポイントが高いです。現場で急にネット環境がなくても、安心して作業を進められます。
CRITIR Convertのメリット・デメリット
メリット
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既存の解析環境を活かせる:FLIR ToolsやThermal Studio、マッピングソフトを買い替える必要がありません。
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高精度な温度変換:変換誤差が非常に小さく、信頼性の高いデータが得られます。
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メタデータを継承:GPS情報や撮影日時など、重要な情報が失われません。
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フォルダ一括変換:大量の画像もまとめて処理できるので、作業がスピーディーです。
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7日間フリートライアル:購入前にじっくり試せるので、失敗する心配が少ないです。
デメリット
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Windows専用:Macユーザーは利用できません。
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DJIドローンユーザー限定:他のメーカーのドローンには対応していません。
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導入コスト:買い切りで55,000円(税込)なので、気軽に手が出せる価格ではないかもしれません。しかし、長期的に見れば効率アップで元は取れるはずです。
ぶっちゃけ、他のソフトとどっちがいいの?
ASOLAB.さんには、CRITIR Convertの他に「CRITIR(クリティア)」という姉妹ソフトもあります。
CRITIRは、赤外線画像の読み込みから壁面オルソ画像生成、温度測定、報告書作成まで、一気通貫で行えるオールインワンのソフトです。
一方、CRITIR Convertは「既存のFLIR解析環境やマッピングツールをそのまま使い続けたい」人向けのソフト。
新しいツールを導入するよりも、今ある環境を活かしたいなら、CRITIR Convertが断然おすすめです。
また、「自分で変換するのはちょっと…」という方には、変換代行サービスもあります。
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変換代行サービス:プロに任せるので手間いらず。費用は2,200円(税込)+従量課金です。
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CRITIR Convertソフトウェア:自分で何度でも変換可能。買い切り55,000円(税込)です。
どちらを選ぶかは、あなたの使い方や予算に合わせて検討してみてくださいね。
対応機種もチェック!
このソフトが対応しているのは、以下のDJIドローンとZenmuseカメラです。
【対応DJIドローン(赤外線カメラ搭載モデル)】
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Matrice 4T
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Matrice 30T
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Mavic 3T
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Mavic 2 Enterprise Advanced
【対応Zenmuseカメラ(DJI製赤外線カメラ)】
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Zenmuse H30T
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Zenmuse H20T
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Zenmuse H20N
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Zenmuse XT S
もしお持ちのドローンがリストにあれば、ぜひ検討してみてください。
料金と試用方法
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ソフトウェア(買い切り):55,000円(税込)/ライセンス
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変換代行サービス:2,200円(税込)+従量課金/プロジェクト (50枚まで計6,050円〜)
まずは試してみたいという方は、7日間フリートライアルが用意されています。
フリートライアルはこちらから申し込めますので、ぜひチェックしてみてください。
まとめ
DJIドローンの赤外線画像処理に悩んでいるなら、CRITIR Convertは間違いなくあなたの強い味方になってくれます。
既存のFLIR解析環境を活かしたい方、マッピング/GIS用途で高精度な温度データを活用したい方には、特におすすめできるソフトウェアです。
公式サイトで詳細情報やフリートライアルをチェックしてみてくださいね。



